“がん"と聞くと、どんなイメージでしょう?

怖い・死んじゃう・治療にお金がかかる…

まず良いイメージは浮かびませんね

だから、見ない・しらないことにしたくなります

宝くじは買うけれど、2人に1人がかかる“がん"のことは見ないふり

ホントにそれで大丈夫?

早期発見できたら、治療が簡単だから経済的

つまり怖がる病気ではなくなります

だから、加入しました

検査は前日にALAという天然成分を飲んで翌朝の尿を郵送するだけ

簡単だけど、初めてだから、ちょっとドキドキ

*ALAとは?5–アミノレブリン酸、天然由来成分であり健康食品

「がんのリアル」

がん保険は、がん予防にフォーカスしていない

がん保険では、がんを早期発見できない

医療が進んでいて日本はがんを予防することには発展途上国

がんは細胞のコピーミスで生まれる(染色体損傷)

1日に5000個のがん細胞が発生している

免疫細胞から逃れたがん細胞が長い時間をかけて成長する

毎年101万人・1日2776人ががんと診断される

2人に1人ががんになる

3人に1人ががんで亡くなる

医療技術が最高峰で病院数が多い日本が先進国で唯一がん罹患率上昇

薬の頻用や食品添加物や経皮毒・保存料の規制が緩いからという説も

自覚症状が出てからのがんは、早期発見でないことが多い

早期のstageⅠのガンを発見するのはいまの医療では困難

健康診断でわかるがんはstageⅡ〜Ⅳと早期発見でないことが多い

健康診断で検出できるがんの種類が少ない

バリウム検査や大腸カメラなど痛くて恥ずかしい検査が多い

健康診断をしに病院に行かないといけない

5年生存率はstageⅠ(早期)とⅣ(末期)では相当大差がある

早期発見だと子宮摘出や人工肛門など侵襲の大きい手術が不要

早期発見の方が治療が簡単で治療費が少額

進んだガンの医療費は高い(重粒子線314万)

自費でこのがんリスク検査「Noah」を受けると14万円かかる


かゆいところに手が届くサポート

がん対策で健康なうちにしておくべきことは2つ

ひとつは、一次予防の「生活習慣の改善」と「積極的な予防ケア」

もうひとつは、二次予防の「早期発見」

doTERRA製品を使ったケアを取り入れていますが、二次予防の早期発見のツールがないまま…

堀ちえみさんの報道があって、二次予防(早期発見)は必須だ、と説明会に参加してきました

こんなにかゆいところに手が届くものが…

自宅にいながら検査ができて

自費14万円の最先端のリスク検査ができて、サポートが充実

代表の久米氏が早期発見できずに実母をがんで亡くした経験と、同じような人が出ない社会にする、という強い意志を感じます

特に「30代以上の方」「妊娠を控えている方」も積極的に検討されると良いです

詳細は書きませんが、映画やドラマのように、妊娠中にがんが分かる、という方はゼロではありません

*妊娠したら12ヶ月支払い免除という考えられない優しい制度も

どんな会社がしているの?

プリベントメディカル株式会社(代表取締役 久米慶)

久米氏は今ではメジャーな弁護士費用保険制度を作った人物

実母を健康診断で異常無かった3ヶ月後に末期ガンが判明し亡くしたことがきっかけで発案・起業

AKBグループの主治医も務める馬渕知子医師や薬学博士などを取締役に置く保険に似たシステムのメディカルクラブ「まも〜る」を発足

費用は?

20歳〜64歳まで月額3,980円(年額47,760円)

65歳以上では月額3,480円と5,480円のどちらか選べます

年払い割引5%・家族割15%が併用可能(年額47,760→40,596円)



まとめました「メリット」

創業1年で15000人が加入、加入者は増え続けている

月額3,980-で年割・家族割・団体割を併用可能

掛け捨てではなく、毎月ポイントで還元される

がんを早期発見できる(A:リスク低い〜D:リスク高い)

ピロリ菌感染リスクチェックも追加費なしで検査

BMI・塩分摂取量・尿糖・尿蛋白・尿潜血検査も追加費用なしで検査

自分の好きなタイミングで入会・検査できる

病院に行かなくても自宅で検査ができる

検査に痛みを伴わない

検査前に飲むALAは天然物質で安心(健康食品)

尿を容器に入れてポスト投函するだけ

田舎や離島でも受けられる

14万円相当の最先端のがんリスク検査「Noah」を年1回受けられる

24時間365日対応の健康相談ができる(ドクター相談24)

D判定が出たら提携機関で無料で精密検査ができる(20万円まで)

無料精密検査で、本当にがんか?どの部位のがんか?を調べる

通常2〜4万かかるセカンドオピニオンが無料

妊娠したら12ヶ月まで月額の支払い免除!

*Noahとは?

尿によるがんリスク検査は長崎大・広島大で論文発表されている

まとめました「デメリット」

 

C判定の場合は無料精密検査(20万円まで)は受けられない

どうしても気になる方のためにクリニック紹介サービスや施設によっては検査料金割引が受けられることも

現在がんに罹患している方は入会できない

がん5年未満の方も入会できない

過去5年間にがんになっていない方は入会可能

入会は20歳以上から

クレジットカード払いなら月額払いでも年払いでも両方可

クレジットカードがない方は年払いのみ

 


*線虫のがんリスク検査が感度90%と見たことがあったので確認したところ、そちらも試されたようですが線虫の空腹具合で結果が大きく左右されるそうで、気まぐれで実用的ではないとのことでした

尿や血液の検査が一番正確に判断しやすいとのことで、臨床検査技師免許をもつ身からすると、その通りだと思います

 

*今後、より科学的根拠が強くかつ感度が高いがんリスク検査が出てきたらそれを導入して、より感度を上げていくそうです

 

*つまり、いまのNoah検査が現時点では一番科学的根拠が強く感度が高い「がんリスク検査」といえるようです